上の写真は、ビルに設置された屋外広告看板の夜間の見え方です。
このような広告看板は、夜間においてライトアップされ
あたかも看板そのものが光っているかのように見えます。
街中のいたるところにある、こうした広告看板は
かなり明るい薄暮れ状態から照明が点灯しているものもあれば
暗くなる寸前にやっと照明が点灯するなど、さまざまです。
夏、冬などの季節とか、天候とかに関係なく、同じ時間に毎日点灯しているのが一般的です。
東日本大震災のとき、節電対策が大きな話題となりましたが
今日においても、省エネは社会的な喫緊の課題であるのは間違いありません。
照度センサーによる、最適時間の点灯、日没後すっかり暗闇に順応した後は
最適な照度レベルにして、看板のほどよい見え方を
コントロールすることもできるようになってきました。
光源がLEDに変わっていくと、こうした新しい省エネ志向のライティング手法も
可能性が広がります。
埼玉県川口市にある「株式会社 YK企画」では広告看板、指標制作などを取り扱っております。
UV印刷やインクジェットも対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
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